保育園では、3歳以上児の子どもたちは、異年齢でのグループ活動を行いながら子どもたちによる主体的な生活が営まれています。
年間カリキュラムなどの保育計画を作成した上で、年齢別のクラスでの活動、異年齢のグループ活動をバランスよく行い、子どもたちに必要な環境を整え援助しています。
「噛む」ことの大切さを伝え健康な子に育てます。 「いただきます・ごちそうさまでした」命への感謝の心を育てます。
ご飯茶碗(陶器)を使用し、物を丁寧に扱う所作を育てます。手づかみ食べにより指先・手の使い方を覚え、器用な子を育てます。
子どもたちの手による玄米の精米・米とぎ・炊飯と一連の準備による料理への興味関心を育てます。また、季節に応じたクッキングも行います。
梅しょう番茶などの提供により免疫力をあげ、病気になりにくい身体作りを目指します(※梅しょう番茶:三年番茶+梅干し+お醤油で作ったもの)。
・英語教室(年中・年長児):毎月3回
・学研幼児教育かがくタイム(年長児):年6回
・アート教室(年中・年長児):年6回
・運動あそび「げんきっこタイム」:3歳以上児毎日
・収穫体験(いちご、さつまいもなど)
冷凍母乳のお預かり始めました。